自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第3戦「真岡芳賀ロードレース」(1周7.2キロ×17周=122.4キロ)は4日、真岡、芳賀両市町の井頭公園周辺特設コースで行われ、アステモ宇都宮ブリッツェンは岡篤志(おかあつし)の5位が最高だった。

雨の中力走し、チーム最高の5位となったブリッツェンの岡(手前)=井頭公園周辺特設コース、広瀬華撮影
雨の中力走し、チーム最高の5位となったブリッツェンの岡(手前)=井頭公園周辺特設コース、広瀬華撮影

 序盤は前週のレースを制したエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)が1人抜け出すも、6周目途中で落車して振り出しに。8周目からバーンズ・ルーク(同)が逃げ、ブリッツェンの岡、宮崎泰史(みやざきたいし)、フォン・チュンカイらの集団が追走。16周目に15人ほどの先頭集団を形成したが、ブリッツェンは岡以外の選手が付いて行けず、最後はゴールスプリントで敗れた。橋本英也(はしもとえいや)(弱虫ペダル)が2時間54分12秒で優勝した。

 次戦は5日、宇都宮市の清原工業団地特設コースでJクリテリウムツアー第2戦「第3回宇都宮清原クリテリウム」(1周2.4キロ×25周=60キロ)が行われる。

終盤孤立、崩れたプラン

 雨の中駆け付けた多くの地元ファンの期待に応えることは