スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ直売所限定で販売される日本酒「南摩」のラベル

 小林醸造(鹿沼市)は11日、鹿沼市上南摩町の「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」で行われた「開業2周年祭」で限定日本酒「南摩」を発売した。

 飲んでみたいオリジナルの日本酒を造る「オーダーメイド酒」を酒蔵の持ち味にしている小林醸造は、前日光醸造所が同市上粕尾にあることから近隣のスノーピーク鹿沼とイベントなどで連携している。

 今回の限定酒は今年2月、同施設に宿泊したお客が日本酒の仕込み体験を行ったお酒。白糀(しろこうじ)を使い、初夏から夏に向けた爽やかな味わいの酒質に仕上がっているという。精米歩合70%。アルコール度数15%。同市の古峯神社御神水を使っている。

 ラベルは、地元南摩中の80期2年生が20歳になった時に記念で配られるオーダーメイド酒用に作成されたものをアレンジした。南摩中が2027年度末で閉校予定であることから、同中のレガシーを残すことも狙い。

 今回の祭りを機に同施設の直売所限定で販売する。価格は720ml 2200円、300ml 1100円、カップ酒550円。