【那須塩原】桜町の黒磯公園や近隣の那珂川河畔公園で桜が満開となり、多くの来訪者でにぎわっている。
昼の黒磯公園
ソメイヨシノなど桜約250本が植栽されている黒磯公園では那須連山を見渡せる眺望が人気で、カタクリの群生地もこの時季の見どころとなっている。
黒磯公園では12日まで「黒磯さくら祭」として夜間にライトアップやぼんぼりの点灯が行われ、20店あまりの露店が出店。連日多くの若者や家族連れが訪れ、幻想的な景色を写真に収めたり、飲食を囲んだりして楽しんでいる。
ライトアップされた黒磯公園の桜
8日夜に家族4人で訪れていた鍋掛、幼稚園年中野尻一花(のじりいちか)ちゃん(4)は「昼もきれいだけと夜の桜もかわいい。外で食べるポテトやたこ焼きはおいしい」と夜桜を満喫していた。
市商工会によると、黒磯公園のライトアップは日没~午後10時。12日午前中には中学生らによる吹奏楽の演奏やご当地ヒーロー「ナスライガー」のショーが行われる。
市観光局によると、市内平野部では週末まで、塩原温泉や板室温泉など山間部では週末以降が見頃となるという。

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