任期満了に伴う栃木市長選が12日告示され、いずれも無所属で新人の前市議松本喜一(まつもときいち)氏(70)と、前県議琴寄昌男(ことよりまさお)氏(64)=自民推薦=の2人が立候補を届け出た。産業振興を重視する松本氏は企業誘致などを推進すると訴え、琴寄氏は財政再建を最優先課題に産業振興や子育て支援に取り組むと主張。新人同士による一騎打ちの選挙戦に突入した。投開票は19日。