教習生の特性に合わせた教え方を実践する指導員=4月中旬、鹿沼市玉田町

教習生の特性に合わせた教え方を実践する指導員=4月中旬、鹿沼市玉田町

教習生の特性に合わせた教え方を実践する指導員=4月中旬、鹿沼市玉田町 教習生の特性に合わせた教え方を実践する指導員=4月中旬、鹿沼市玉田町

 鹿沼市玉田町の鹿沼自動車教習所は2011年度から、障害などで教習に不安を抱える人の運転免許取得支援を続けている。車社会の本県で、一人でも多くの人の自立や社会参画につなげるためだ。教習生の特性に応じた支援を行うことで、本来は運転可能な当事者の不安を自信に変えている。卒業生は昨年末、600人に到達し、中にはてんかん患者もいた。病気と運転免許の関係が注目された鹿沼6児童死亡事故の発生から18日で15年を迎えた。