第79回春季県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選第3日は18日、宇都宮市の清原球場など4会場で2回戦8試合が行われ、宇都宮中央は今市工・宇都宮清陵・真岡北陵に17-7で六回コールド勝ちし、県大会で初めて16強に進出した。

 白鴎大足利は3-1でシード宇都宮工に競り勝った。このほか矢板中央や宇都宮などが3回戦に進んだ。

1回、宇中央の川津が先制の適時三塁打を放つ=真岡ハイトラ運動公園市民球場、佐々木優衣撮影
1回、宇中央の川津が先制の適時三塁打を放つ=真岡ハイトラ運動公園市民球場、佐々木優衣撮影

 宇都宮中央は一回に川津直人(かわづなおと)の適時三塁打などで一挙6点を挙げ、その後も攻撃の手を緩めず大勝した。白鴎大足利は二回に春日柚稀(かすがゆずき)の適時打と山市颯汰(やまいちそうた)の左越え2点本塁打で3点を先制し、投げては先発新井臣瑚(あらいしんご)が9回1失点で完投した。

 大会第4日は19日、同会場などで2回戦の残り8試合が行われ、全チームが登場する。