高校生や大学生が中心となって地域活性化に取り組む、真岡まちづくりプロジェクト「まちをつくろう」(通称まちつく)は18日、5月に始動する6期目の活動に向けた体験会「まちを歩こう」を真岡市内で開いた。
2021年に活動を始めたまちつくは、公共空間を活用したイベントや小中学生に勉強を教える「寺子屋ドーナツ」などを行ってきた。事業主体が市から市民協働組織「つむぐ」に移行した本年度は、真岡駅東側地区の活性化や地域イベントと連携した活動などにも取り組んでいくという。
この日の体験会には高校生や専門学生、大学生の計9人が参加。上大田和、フォトグラファー黒崎智大(くろさきともひろ)さん(28)から写真の撮り方を学び、同地区を中心に街歩きした。参加者は気になった風景をスマートフォンで撮影して共有したり、精肉店の揚げ物に舌鼓を打ったりしながら日常の景色を見つめ直した。
真岡高2年藤澤辰希(ふじさわたつき)さん(16)は「普段気付いていない所もあって愛着が湧いた。6期生として寺子屋ドーナツなどにも参加していきたい」と話した。
今後は5月30日にオリエンテーションを開き、6期目の活動を本格的にスタートさせる。メンバーは随時募集。(問)まちつく運営事務局(市複合交流拠点施設monaca地域交流センター内)0285・85・8112。
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