「大那 純米吟醸 無濾過生原酒 ましだやコレクション」

 日本酒専門店「ましだや」(壬生町)は、菊の里酒造(大田原市)のタンク1本分を別注文したオリジナルの「大那 純米吟醸 無濾過(ろか)生原酒 ましだやコレクション」を発売した。

 現在のコレクションスタイルが始まったのは、2009年から。毎年、醸造設計の段階から打ち合わせを行い、酵母や原料米のマイナーチェンジを繰り返しながら消費者のニーズに合うような味わいを目指して造ってきた。

 今年のコレクションは、前年と同じ大田原市産の酒造好適米「吟のさと」を100%使い、精米歩合50%で醸した。アルコール度数16%。

 ましだやによると、生と火入れを造ったが、夏までは生バージョンを販売し、それ以降に火入れを発売する。現在発売中の生原酒はフレッシュかつ爽快な香りと味わいが特徴。口に含んだ時のインパクト感と、喉を通り過ぎる時のキレのよさを両立しているという。

 価格は1・8リットルが3300円(税込み)。