栃木県アマチュアゴルフ界には、県知事盃争奪競技大会をはじめ、県社会人アマ、県アマなど“県内メジャー”と呼ばれる大会があり、半世紀以上に及ぶ歴史の中で数多くのドラマが演じられてきた。「しもつけゴルフweb」ではページリニューアルを記念し、県内メジャーで輝いた名選手たちを紹介した2020年の連載企画「芝のレジェンド」を復刻掲載する。

①竹中十良雄(下野)

 県知事盃争奪ゴルフ競技大会を創設した中心メンバーの一人。自らも1966年の第1回大会で3位となり、2代目のチャンピオンとなったのが竹中十良雄(たけなかとらお)(下野)だ。60年代のリーダー的存在で、レジェンドとして最初に取り上げなければならない選手だろう。