県議会「議会あり方検討会」が24日開かれ、2027年春に見込まれる県議選の議員定数について各会派が意見を表明し、現状維持と削減で主張が割れた。最大会派のとちぎ自民党議員会など3会派が現状の定数50人維持を掲げた一方、公明党議員会と県民クラブは1減の49人とする案を提示。現在、16選挙区の区割りについては、民主市民クラブなど5会派が定数1人の「1人区」を合区して解消するよう訴えたが、現状維持を主張する自民は反発した。