後半追加タイム、逆転シュートを決められ、うなだれる栃木SCのMF大曽根(中央)、GK猪越(下)ら=CFS、広瀬華撮影

 明治安田J2・J3百年構想リーグ第12節は25日、各地で16試合が行われ、栃木市のシティフットボールステーション(CFS)で東A組のJ2栃木シティとJ3栃木SCが戦った「栃木ダービー」は、シティが2-1で逆転勝ちした。シティは通算4勝8敗の勝ち点12としたが順位は組最下位の10位のまま。SCは通算4勝8敗、勝ち点13の組7位でこちらも順位は変わらない。

 両チームの次戦は29日午後2時から。シティは相模原市の相模原ギオンスタジアムでJ3相模原と対戦する。SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎでJ2湘南と対戦する。

チャンス生かせず痛恨

 勝利の女神は簡単には振り向いてくれなかった。痛恨の逆転負けを喫した栃木SC。米山篤志(よねやまあつし)監督は「選手は十分良くやってくれた。(相手と)同じように気持ちを懸けていたが、何かが足りなかった」と声を落とした。