第79回春季栃木県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選は29日、宇都宮市の清原球場とエイジェックスタジアムで準々決勝が行われる。下野新聞デジタルは、全試合でイニング速報を実施する。
【第1試合】(午前9時から)
ともに3回戦をコールド勝ちした文星芸大付と白鴎大足利の私立強豪校が4強入りを懸けて争う。両校の公式戦での対戦は2025年夏の3回戦以来。その時は2-1で文星芸大付が勝利していた。
宇都宮との県立進学校対決を制して8強に駒を進めた石橋は、3回戦で矢板中央を下した国学院栃木と対戦する。両校は25年秋の準々決勝でも激突し、国学院栃木が5-1で勝利していた。
【第2試合】(第1試合終了後40分後から)
3回戦で鹿沼に辛くも勝利したセンバツ出場校・佐野日大は、古豪・栃工と対戦する。両校は昨年夏の県大会3回戦で対戦。佐野日大は秋春王者として優勝候補の筆頭だったが、驚異的な粘りを見せた栃工に屈した。今大会の栃工も2、3回戦でコールド勝ちと勢いに乗っており、今大会1失点の佐野日大投手陣との駆け引きが注目される。
ベスト8屈指の好カードが作新学院と青藍泰斗の一戦。昨年夏の県大会決勝と同カードとなる。甲子園優勝を経験した小針崇宏氏が監督に復帰した作新は2、3回戦を危なげなくコールドで大勝。対する昨夏甲子園に出場した青藍泰斗は、3回戦で幸福の科学学園に九回に勝ち越し、9-8で接戦を制した。作新が昨夏の雪辱を果たすのか、青藍泰斗が4強入りを果たすのか。両校の戦いから目が離せない。

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