新入幕を果たし、番付表に記された自らのしこ名を指さす若ノ勝(左)と師匠の湊川親方=27日午後11時40分、両国国技館、橋本裕太撮影

 日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月10日初日・両国国技館)の新番付を発表し、宇都宮市出身の若ノ勝(22)=本名・竹田章一郎(たけだしょういちろう)、湊川部屋=が新入幕を果たし、東前頭16枚目となった。本県出身力士の幕内昇進は2019年名古屋場所の貴源治(小山市出身、当時千賀ノ浦部屋)以来7年ぶりで戦後5人目。宇都宮市出身では1920年1月場所の阿久津川以来106年ぶり。