外池酒造店(益子町)は4月27日、益子焼の酒器で楽しむのに最適な蔵元限定酒として「純米酒 ましこ」の新酒300本と、「純米吟醸 ましこ」の新酒120本を発売した。5月6日までの日程で開催中の「益子陶器市26春」の土産としても注目を集めそうだ。
純米酒は酒造好適米を60%、純米吟醸は55%に磨いて醸した。いずれもクリアな酒質で、益子の風土を感じさせる、ふくよかな米のうま味とキレの良さが特徴。口に含むと、青リンゴのような爽やかな香りが、穏やかに広がるという。
同社は、タラの芽や春うど、タケノコといった春特有の苦みがある旬の食材をやさしく包み込む食中酒としても楽しめるという。
ラベルには益子のシンボルをあしらい、担当者は「陶器市で手に入れたお気に入りの酒器で楽しむのに最適な一杯に仕上げた」と説明する。
アルコール度数16%。今回から純米酒のボトルの色を茶から緑にした。価格は純米酒が720ミリリットルで1800円、純米吟醸が同2200円。同社オンラインショップからも購入できる。

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