学校法人国学院大学栃木学園(栃木市)が運営する国学院大栃木短大の元専任教員4人が法人に定年の引き下げ無効を求める訴訟の判決が30日までに、宇都宮地裁栃木支部であった。飯淵健司(いいぶちけんじ)裁判長は原告側の主張をおおむね認め、引き下げ無効と引き下げに伴う賃金の減額分の支払いを命じた。判決は3月26日付。法人側は4月10日、判決を不服として東京高裁に控訴した。