栃木県アマチュアゴルフ界には、県知事盃争奪競技大会をはじめ、県社会人アマ、県アマなど“県内メジャー”と呼ばれる大会があり、半世紀以上に及ぶ歴史の中で数多くのドラマが演じられてきた。「しもつけゴルフweb」ではページリニューアルを記念し、県内メジャーで輝いた名選手たちを紹介した2020年の連載企画「芝のレジェンド」を復刻掲載する。

⑤得能三郎(茨城)

 “結城の飛ばし屋”として県内を中心に暴れたが、奪ったタイトルは県知事盃グランドシニア(2010年)だけ。80歳となる得能三郎(茨城)は「知事盃にこだわり続けたが、腕が未熟だった。とくにパターが」と豪快に笑い飛ばした。