栃木県アマチュアゴルフ界には、県知事盃争奪競技大会をはじめ、県社会人アマ、県アマなど“県内メジャー”と呼ばれる大会があり、半世紀以上に及ぶ歴史の中で数多くのドラマが演じられてきた。「しもつけゴルフweb」ではページリニューアルを記念し、県内メジャーで輝いた名選手たちを紹介した2020年の連載企画「芝のレジェンド」を復刻掲載する。

⑫半田容一(宇都宮)

 昨年の第54回大会までに42人の王者が誕生した県知事盃一般の部で、唯一のレフティー(左利き)が半田容一(宇都宮)だ。34歳で制してから約四半世紀が経過して現在58歳。鶴CCなどでクラブチャンピオンに輝くこと12回を誇るが「県レベルの大会で勝つのは難しい。長い間挑戦してきたが若くして勝つことができたのはラッキー」と振り返る。