第79回春季栃木県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選は2日、宇都宮市の清原球場で準決勝2試合を行い、文星芸大付と佐野日大が決勝に進んだ。決勝は3日午前9時から同球場で行われる。両校は千葉県内で16日に開幕する関東大会に出場する。
昨秋県大会準優勝の文星付は、唯一の公立勢ベスト4となった石橋と対戦した。三回に2点を先制すると、五、六回で計5点を追加。六回裏に1点を失ったが、七回にダメ押しの3点を奪って10-1でコールド勝ちした。投げてはエース左腕津久井雷仁に代わって先発した桜田龍星が6回1失点と好投した。
昨秋の県大会で優勝した佐野日大は、昨夏の甲子園に出場した青藍泰斗と対戦、両校とも二桁安打を記録する打ち合いとなった。佐野日大は二回裏に一挙4点を挙げて先行。四回表に先発の山田琉偉がつかまり4ー4と追い付かれるも、その裏に2点を勝ち越し、七回裏にはさらに1点を追加した。八回からはエース鈴木有が登板。青藍泰斗の追撃を1点に抑え、7ー5で勝利した。
両校が対戦した昨年秋の県大会決勝は、佐野日大が4ー3で文星付を破り優勝した。

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