1990年に大量の産業廃棄物の不法投棄が発覚した那珂川町(旧馬頭町)北沢地区で、県による廃棄物の撤去と跡地の復旧作業が3日までに終了した。放置された廃棄物の撤去は地域と県政の重い課題となり、解決策として浮上した処分場建設案に住民の賛否は割れた。曲折を経て整備された県営管理型の最終処分場「エコグリーンとちぎ」。県は2023年12月から撤去に着手し、現場から計6万トン超の廃棄物や汚泥をエコグリーンに搬入した。跡地には今、緑化作業による草が茂る。事件から約36年。長年の懸案は、ようやく一区切りを迎えた。
残り:約 675文字/全文:933文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者プラン会員・フルプラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする










