生演奏と共に紙芝居を見ながら手遊び歌を楽しむ来場者

大勢の人たちが生演奏を楽しんだ「とちぎ野音」

生演奏と共に披露される紙芝居

生演奏と共に紙芝居を見ながら手遊び歌を楽しむ来場者 大勢の人たちが生演奏を楽しんだ「とちぎ野音」 生演奏と共に披露される紙芝居

 野外音楽フェスティバル「とちぎ野音Vol.3」が5、6の両日、栃木市岩出町のサンランド栃木で開かれた。3回目となる今回は2日間で計14団体がステージで演奏やパフォーマンスを披露した。

 同フェスは、市内のライブカフェ「増茂米店」が主催。同店主で音響を担当する増茂光夫(ましもみつお)さん(64)は「故郷で野外音楽フェスを開くのが長年の夢。地元の皆さんに本物の音楽を楽しんでほしい」と話している。

 会場にはキッチンカーやバーベキューコーナーも併設され、来場者は好みの料理を味わいながらゆったりと音楽に耳を傾けていた。

 下野市から訪れた中村靖(なかむらやすし)さん(78)は「心地よい風とやさしい緑を感じながら音楽に浸れるのがすてき。次回も来たい」と話した。

 また今年は、こどもの日にちなみ、バンド演奏だけでなく、親子連れ向けの企画も用意。生演奏付きで紙芝居や人形劇を上演し、子どもたちは物語の世界に入り込み、歌ったり手遊びを楽しんだりしていた。