バスケットボールのりそなBリーグのチャンピオンシップ(CS)準々決勝は9日、日環アリーナ栃木ほかで3試合が行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)は名古屋D(西4位、ワイルドカード3位)に82-89で逆転負けを喫した。次戦を落とせば敗退となる。
ブレックスはアイザック・フォトゥが10試合ぶりに復帰。第1クオーター(Q)は互いに激しい守備を見せる中でD.J・ニュービルらが得点し21-16。第2Qは中盤に小川敦也(おがわあつや)らの連続8得点で一気に突き放し46-31で折り返した。
第3Qは序盤に比江島慎(ひえじままこと)が得点を重ねたが、以降はターンオーバーが相次ぎ連続失点で67-66と猛追を許した。第4Qは高島紳司(たかしましんじ)が3点シュートを決めるなどしたが流れをつかみ切れず、その後の連続13失点で力尽きた。
他会場は群馬が先勝し、琉球は2連勝で準決勝進出を決めた。
ブレックスの準々決勝第2戦は10日午後5時5分から、同会場で行われる。
■「耐え切れなかった」
最大19点リードをひっくり返される悪夢のような展開でブレックスが初戦を落とした。「ターンオーバー一つで流れが変わるのがCS(チャンピオンシップ)」と比江島慎(ひえじままこと)。それが今季最多タイの19を記録しては、敗北は必然の結果だった。
36-58。攻守に粘り強さを見せた名古屋Dに集中力で上回られ、このスコアが示すように後半は完全に失速した。「自滅だった」と
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