来場を呼びかけるバーテンダーたち

昨年のバーフェスではウイスキーの専門ブースも設置された

来場を呼びかけるバーテンダーたち 昨年のバーフェスではウイスキーの専門ブースも設置された

 宇都宮市内31店舗のバーテンダーが一堂に会する「宇都宮バーフェス2026」(宇都宮カクテル倶楽部主催)が17日、江野町のオリオンスクエアで開かれる。今回は「栃木の魅力をカクテルで発信」をテーマに、約40人のバーテンダーが腕を振るう。

 「バーは敷居が高い」というイメージを払拭し、屋外型のイベントで気軽に宇都宮のバー文化に触れてほしいと、同様のイベントを2008年から開催している。昨年は約1万人が来場し、ゴールデンウイーク明けの恒例イベントとなっている。

 会場ではとちあいかや宮ゆずといった地元食材や、氷菓「サクレ」を使ったカクテルのほか、黄ぶなやライトラインをイメージしたものなど20種以上のカクテルが楽しめる。

 また、市と友好都市である沖縄県うるま市の名物・泡盛や約20種のウイスキーも提供される。このほか宇都宮餃子(ぎょーざ)やジビエ、フレンチといった食事も販売。DJや吹奏楽、バンド演奏のステージイベントも実施する。

 実行委員長の柿沼典克(かきぬまのりかつ)さん(45)は「ノンアルコールカクテルのブースもあるので、アルコールが苦手な人でも楽しめます」とアピールした。

 正午~午後6時。入場無料。一部を除きチケット制で、前売り券は同倶楽部加盟店と宇都宮市観光コンベンション協会、イベントサイト「Peatix(ピーティックス)」で販売している。

 (問)同協会028・678・8039。