栃木駅前広場活性化協議会は5月16、17日、栃木駅北口前の交流拠点施設「FUNATSUKIBA」で若者交流イベント「裏路地ガーデン」を開く。
昨年まで行われた「FUNATSUKIBA裏路地ビアガーデン」を、TGMA(栃木駅前学生まちづくり協議会)と同施設でスポーツ施設を運営する五月女総合プロダクト(栃木市)が新たなコンセプトを掲げて衣替えした。
FUNATSUKIBAは、栃木市の観光交流施設「蔵なび」やレストラン、スポーツ施設、土産物店、ホテルなどの複合施設。通学や通勤、散歩やお出かけ途中など、さまざまな人が自然と集まり、つながる場所を目指している。
ただ現在の同駅前はファミリーレストランなどの飲食テナントが相次いで撤退しており、かつての学生の憩いの場所だった店舗も閉店。高校生を中心とした若者たちから「駅前で過ごせる場所が少ない」という声も上がっていたという。
今回のイベントは、「多様な人が安心して集まれる空間をつくりたい」という五月女総合プロダクトの考え方にTGMAが共感し、学生主体で企画立案した。
イベントは10~30代の若者を主なターゲットとし、「栃木駅前に、新しい居場所をつくる」「自分たちで『最高の特等席』をつくる」「栃木駅前を変革する」ことを目指している。クラフトビールや飲食、音楽、カルチャーを通じて、人と人が自然につながれる“チルな空間”を演出しつつ、アルコールを飲む人も飲まない人も一緒に楽しめる内容になっている。
アルコール類は、クラフトビールの油伝麦酒、808ブルワリー、ウイスキーのBoozer’s Tee/Teeが出店する。渡良瀬KITCHENが通常のランチメニューとともにアルコール、ノンアルコールメニューを提供する。
フード関係では、Rainbow Food Labがエスニック料理、アンブロッソ!宇都宮(16日のみ)がフライドポテト、永井百貨店は夏季限定フルーツエイドやジェラート、羽釜ときどき土釜むすび(17日のみ)がおむすびメニューを提供する。16日には野菜や米の販売も行われる。
TGMAが他校の生徒や学生とも交流できる若者スペースを開設し、ゲームも用意する。
開催時間は16日が午前11時~午後8時、17日が午前11時~午後6時。

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