【壬生】東武宇都宮線の壬生駅東側構内で11日、壬生小児童が植えたアグロステンマが見頃を迎え、電車の乗客らの目を楽しませている。
同校3年生約80人が昨年10月、同構内の敷地を管理する東武緑地の指導の下、約1万株の種をまいた。
この日は、約600平方メートルの敷地内で高さ約90センチに育った、かわいらしい濃いピンク色の花が風にそよいでいた。ホームや車窓、道路脇から楽しむことができる。来週いっぱいは見頃という。
2022年の「いちご一会とちぎ国体」を機に東武鉄道が始めた「宇都宮線花いっぱい運動」の一環で、壬生駅のほか国谷、安塚、南宇都宮駅でも時季を分けて花が植えられている。町は交流サイト(SNS)などで情報発信している。
管轄する新栃木駅長の加川清治(かがわせいじ)さん(57)は「SNSでの反響も多い。駅を利用して壬生町に足を運んでもらえたら」と、にこやかに話していた。
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