建築分野の専門性を生かして地域活性化に貢献しようと「県建築士会宇都宮支部まちづくり委員会」が、2024年から上三川町内で活動している。25年11月には上三川の国登録有形文化財「生沼家住宅」を活用した市街地活性化に向けて、関東甲信越ブロックの建築士たちが集結。周辺を歩き、意見を出し合った。どんな発見があったのだろう。町出身で同建築士会の神原敦子(かんばらあつこ)さん(54)に解説してもらいながら、かつてのメイン通り「上三川城址(じょうし)公園通り」周辺に残る“隠れたスポット”を巡った。

 

 4月下旬、町ORIGAMIプラザに車を止め、同公園を起点に歩いた。