全国屈指の暑さで知られる佐野市が募集を始めた熱中症対策普及団体。下野新聞社が25市町に問い合わせたところ、県内で現在団体を指定している市町はなく、過去に指定したことがあるのも高根沢町だけと、動きは芳しくない。暑さが「災害級」に達する中、2024年度に始まった制度の認知度が低く、利点も見えにくいことなどを理由に「現行の対策に力を入れた方が良い」との声も漏れる。