歌手の美川憲一が、これまでリリースした581曲のインターネット配信を解禁したことを受け、東京都内で会見した。美川は「そんなにあるの?」と驚きながら活動の軌跡を振り返った。
「おかげさまでたくさんの曲をリリースさせていただきました。これからもしぶとく歌い続けてまいります」とあいさつ。厳選されたジャケット写真を前に、お気に入りは「お金をちょうだい」や「生きる」など「割とはっきりしたのが好きですね」と話した。
すごみのある声で、代表曲「さそり座の女」を歌うと、途中で物まねタレントのコロッケもサプライズで飛び入り参加。美川は驚きながらも目と目を合わせて息の合った競演を披露した。
配信解禁日は美川の誕生日の5月15日だったため、「さそり座の女」のジャケット写真をあしらったケーキが贈られた。「切るのが嫌…」と言いつつうれしそうな笑みを浮かべた。
昨年、洞不全症候群と診断されて手術を受け、パーキンソン病も判明した。コンサート復帰を果たした今も、厳しいリハビリを続けているという。ダンベルを使ったトレーニングや足の上げ下げの様子を紹介しながら「やった後はすっきりするんですよ。おなかも減って、よく食べる」と健康ぶりをアピールした。
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