6月10日、「ナカスイ!海なし県の水産高校」の文庫版が祥伝社から発売になります。

 私が初めて文庫化を経験したのは、デビュー作「百年厨房」のとき。それまで、単行本と文庫版の読み比べというものをしたことがなかったので、「文庫化」というのはサイズが小さくなり、お値段がリーズナブルになるものだという意識でいました。

単行本(右)と文庫版(左)「百年厨房」。やはり読者層が少し変わった気がします。
単行本(右)と文庫版(左)「百年厨房」。やはり読者層が少し変わった気がします。

 しかし、作家さんによって「文庫化」への対応はさまざまなんだとか。

 誤字脱字修正のみの方もいれば、ストーリーに手を入れる方もいるとのこと。

 さて、私はどうしようか。