【茂木】町内三つの認定こども園や保育園の園児約30人が19日、大瀬の「大瀬観光やな」周辺の護岸で稚アユの放流を行った。
アユ釣りシーズンを前に町や町観光協会、町漁協が子どもたちに古里の那珂川とアユに親しんでもらい、町内の漁業観光PRのため毎年行っている。
放流を前に同漁協の羽石誠(はねいしまこと)組合長が園児にアユの生態などを説明。組合員が用意した稚アユをバケツに分けると、園児は「かわいい」などと歓声を上げながら約7センチの稚アユを清流に放していった。この日、那珂川には同漁協が用意した稚アユ約6千匹(100キロ)が放流された。
羽石組合長は「今年は渇水などの影響で例年と比べ、遡上(そじょう)が10日ほど遅い。シーズン中は釣りややなで那珂川の天然アユを楽しんでほしい」と話していた。
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