20日発表の2025酒造年度の全国新酒鑑評会では、本県の金賞受賞が5銘柄に減り厳しさがにじむ結果となった一方、喜びに湧いた蔵元もある。宇都宮酒造(宇都宮市)は「四季桜」で16年ぶりに金賞を射止め、小林酒造(小山市)は新たな醸造場で造った「鳳凰美田」で初めて金賞に輝いた。関係者は「お客さまに恩返しができた」「蔵人全員で取った金賞」などと感謝の思いを口にした。