大賞はシンガポールのアーティスト、ホー・ツーニェン氏

アジアの学術研究や芸術・文化の分野で顕著な業績を挙げた方々を顕彰する福岡アジア文化賞の今年の受賞者が、5月22日(金)に決定しました。

大賞は、映像表現を通してアジアの歴史と記憶を描き出す現代アーティスト、シンガポールのホー・ツーニェン氏。

学術研究賞には、東南アジア社会の人々に未来を選ぶ自由を見出す研究者、キャロライン・シー・ハウ氏。

芸術・文化賞は、アジア舞踊の伝統を現代と世界へつなぐ革新的舞踊家、ピチェ・クランチェン氏に決まりました。

 

 

【2026年(第36回)福岡アジア文化賞受賞者】

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605149053-O1-75FQWaDH

<大賞>

ホー・ツーニェン氏(アーティスト) 

映像表現でアジアの歴史と記憶を描き出す現代アーティスト

 

 

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<学術研究賞>

キャロライン・シー・ハウ氏(東南アジア研究者)

東南アジア社会の人々に未来を選ぶ自由を見出す研究者

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605149053-O3-3NLI1x9Z
<芸術・文化賞>

ピチェ・クランチェン氏(タイ舞踊家、振付家)

アジア舞踊の伝統を現代と世界へつなぐ革新的舞踊家

 

 

授賞式は9月14日(月)に開催します。

また、市民フォーラム(トークイベント等)を、9月12日(土)にホー・ツーニェン氏とピチェ・クランチェン氏、9月15日(火)にキャロライン・シー・ハウ氏を迎えて開催します。

参加申込は7月中旬から受付開始予定です(事前申込制・入場無料)。

市民フォーラムの模様は後日アーカイブ配信を行います。

 

 

【福岡アジア文化賞】

福岡アジア文化賞は、古くからアジアとの交流窓⼝として重要な役割を担ってきた福岡市が、アジアへの国際貢献を目的に、アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に顕著な業績を挙げた方を顕彰する国際賞として、1990年に創設し、今年で第36回を迎えます。

これまで28か国・地域の130名の方に賞をお贈りし、後にノーベル平和賞を受賞されたムハマド・ユヌス氏や、パキスタンやアフガニスタンで、長年にわたり患者や弱者のため医療や開拓・民生支援の活動を続けてこられた中村哲氏など、世界的に活躍をされた受賞者を輩出しております。

 

福岡アジア文化賞ホームページ:https://fukuoka-prize.org/