レスリングの明治杯全日本選抜選手権第2日は22日、愛知・名古屋アジア大会や世界選手権の代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で行われ、男子グレコローマンスタイル60キロ級で2024年パリ五輪金メダルの文田健一郎(ふみた・けんいちろう)(ミキハウス)が非五輪階級の63キロ級で決勝、プレーオフ(PO)と続けて制し、世界選手権の代表権を手にした。

 女子は76キロ級でパリ五輪女王の鏡優翔(かがみ・ゆうか)(宇都宮市出身、サントリー)が決勝進出を決めた。23日の決勝では昨年12月の全日本選手権を制した松雪泰葉(まつゆきやすは)(ジェイテクト)と対戦し、勝てば再び松雪との代表決定プレーオフを行う。

■女子76キロ級の鏡 アジア代表へ「何が何でも勝つ」