テニスの全国高校総体(インターハイ)栃木県予選は24、26の両日、県総合運動公園テニスコートほかで男女のシングルスが行われた。男子は伏見一輝(ふしみかずき)(足利大付)、女子は広田寧々(ひろたねね)(足利)がそれぞれ初優勝し、ともに昨年9月の県高校新人大会、4月の県高校総体に続いて3冠を達成した。

 足利大付勢同士の対戦となった男子の決勝は伏見が蛭田治真(ひるたはるま)に8-2で快勝し、女子決勝は広田が水戸優紗(みとゆうさ)(宇都宮東)を8-3で下した。

男子シングルス決勝 伏見(足大付)がフォアハンドを放つ
男子シングルス決勝 伏見(足大付)がフォアハンドを放つ

 男女の決勝進出者は8月2~8日に奈良県で行われるインターハイに出場する。

隙なし王者の風格

 男子シングルスで県内随一の強さを誇る伏見一輝(ふしみかずき)(足利大付)は、今大会も盤石の戦いぶりで頂点に立った。