職場で詐欺事件への関与を疑われて解雇された後に自殺した鹿沼市、50代男性の遺族が勤務先だった葬儀会社「おおの」(鹿沼市)に約1億80万円の損害賠償を求めた訴訟で、会社側は控訴審判決前日の26日、東京高裁への控訴を取り下げた。長時間労働や解雇と自殺の因果関係を認め、会社側に損害賠償の支払いを命じた一審宇都宮地裁判決が同日付で確定した。
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