「やわらか厚切りチャーシュー定食」

昭和感が漂う店先に立つ高野さん夫婦

「やわらか厚切りチャーシュー定食」 昭和感が漂う店先に立つ高野さん夫婦

 店の外観は1966年の創業当時のまま。昭和の雰囲気そのものだ。高野英生(たかのひでお)代表(56)によると店名の「食堂なかよし」は今は亡き先代で父正良(まさよし)さんが命名したという。

 宇都宮市内で居酒屋をしていた英生さんが32年前に店を引き継ぎ、「腹いっぱい食べてもらおう」とメニューは肉料理が多い。中でもリピーターが多いのが「やわらか厚切りチャーシュー定食」(1100円)。2日間、豚バラブロック肉をじっくりと煮込み、居酒屋時代から継ぎ足した続けた秘蔵のタレが肉の味に深みを与える。