県内で2025年に発生した労働災害(休業4日以上)の60歳以上の死傷者は前年比35人増の719人に上り、統計が残る1998年以降で初めて700人を超えたことが27日までに、栃木労働局のまとめで分かった。労働局は、60歳以上の高齢者が身体機能を必要とする作業を行うなどのミスマッチが増えていることが要因とみている。今後は、過去に高齢者の労災が発生した事業所向けの啓発などを強化していく考えだ。
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