中東情勢の悪化によるナフサ不足で食品包装容器を変更する企業が出る中、県内の食品メーカーやスーパーでも影響が広がっている。包装資材の取引価格の大幅な引き上げを要請されている他、新たなパッケージの発注が通りにくくなっているという。消費者の買い控えを懸念し、引き上げ分をそのまま販売価格に転嫁することも難しく、各社は対応に頭を悩ませている。