【鹿沼】鹿沼さつき祭りが開催中の市花木センターで、藤江町、美術家関口恒男(せきぐちつねお)さん(69)の「虹のインスタレーション」が展示されている。自然が生み出す光の演出を見ることができる。6月1日まで。
直径120センチの水がめの中に三角形の鏡を入れ、太陽光の反射を利用して生け垣に設置した円いスクリーンに虹を投影する。直射日光であればはっきりとした虹が生まれ、風が吹くと水面が揺れて淡い虹になる。
関口さんは「太陽の出ている時間にしか見られないのでぜひ写真に撮って楽しんでほしい。(太陽光が強い)昼前後がお薦め」と呼びかける。第二駐車場からセンター入り口への通路に設置。午前9時~午後4時。
関口さんは、ドーム状の空間の天井や壁にプリズムの原理で虹を投影する表現を「レインボーハット」と名付け、国内外でダンスイベントを主催している。同センターでの展示は3回目。
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