総務省は29日、5年ごとに行う国勢調査の2025年速報値を公表した。同年10月1日時点の本県の総人口は、前回の20年調査から6万8313人減り、186万4833人だった。初めて県内の全25市町で人口が減少し、減少率は3.5%で過去最大。一方、世帯数は前回比で1万8934世帯( 2.4%)増の81万5857世帯で、過去最多を更新した。1世帯当たりの人数は過去最少の2.29人となった。本県で人口減少に歯止めがかからない現状が改めて浮かんだ。
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