宇都宮市中心部のオリオン通り周辺で治安悪化が問題視される中、宇都宮中央署や市、同通り商店街振興組合などは29日、「オリオン通り治安維持対策会議」活動の一環で合同パトロールを行った。
治安悪化を警戒して行われた合同パトロール
午後9時前、制服姿の警察官ら関係者約70人が江野町のオリオンスクエアに集合。宇都宮中央署の小林貴也(こばやしたかや)副署長は「これから暑い時季を迎え、夜間の人通りも増える。官民一体となって安心安全なオリオン通りの環境づくりに取り組んでいく姿勢を強くアピールしたい」とあいさつした。
関係者らは「違法客引き禁止」や「路上喫煙・ポイ捨て禁止」と書かれた緑色のたすきをかけ、酔客や客引きが目に付く場所、釜川沿いを30分ほど練り歩いた。
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