明治安田J2・J3百年構想リーグプレーオフラウンド第1戦は30日、栃木市のシティフットボールステーション(CFS)ほかで12試合が行われた。29~32位決定戦に回ったJ2栃木シティ(東A組8位)はJ2磐田(東B組8位)に3-3からのPK戦3-1で激戦を制した。

延長後半7分、栃木シティのDF乾がヘディングシュートを決める=CFS、広瀬華撮影
延長後半7分、栃木シティのDF乾がヘディングシュートを決める=CFS、広瀬華撮影

 シティは前半32分にオウンゴールで失点した4分後、FWダヴィド・モーベルグが決めて同点。後半も14分に失点したが同22分にFW斎藤恵太(さいとうけいた)のゴールで再び追い付き、延長後半7分にDF乾貴哉(いぬいたかや)が得点し勝ち越した。その2分後に追い付かれてPK戦にもつれ込んだが、4人目をGK相澤(あいざわ)ピーターコアミが止めた。

PK戦で栃木シティのGK相澤が4人目のシュートを止める=CFS、広瀬華撮影
PK戦で栃木シティのGK相澤が4人目のシュートを止める=CFS、広瀬華撮影

 第2戦は6月6日午後2時から、同会場でJ3滋賀(西B組8位)と29位決定戦を戦う。

■強敵に勝利、深まる自信

 120分で3-3、そしてPK戦。栃木シティはまさに激闘を制して磐田から白星をもぎ取った。今矢直城(いまやなおき)監督は