明治安田J2・J3百年構想リーグプレーオフラウンド第1戦は31日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎほかで7試合が行われた。37~40位決定戦に回ったJ3栃木SC(東A組10位)はJ3長野(東B組10位)に延長を終えて0-0からのPK戦3-5で敗れた。
後半38分 相手ゴール前の混戦でボールへ必死に足を伸ばす栃木SCのMF吉野(下)。左はMF杉森=カンセキスタジアムとちぎ、加藤竜矢撮影
SCは前後半ともに得点を奪えなかった。ただ守備陣も粘り強く守って失点せず、試合は延長戦に突入した。同前半4分には左サイドからのクロスにMF杉森考起(すぎもりこうき)が頭で合わせたが、シュートはGKに防がれた。PK戦では3人目が止められ、相手は全員が成功して競り負けた。
後半39分 ゴール前の混戦で栃木SCのMF吉野(中央)がシュートを放つ=カンセキスタジアムとちぎ、加藤竜矢撮影
第2戦は6月7日午後2時から宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎでJ3北九州と対戦する。
「自信を持ってやるだけ」
何よりも結果が問われる一戦で白星をつかめなかった。スタジアムは重苦しい雰囲気に包まれたが、栃木SCの選手たちは下を向かなかった。
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