【栃木】書き損じはがきを回収するなどして寄付を続け、教育支援や被災地支援に取り組んできた市民団体「栃木ひいらぎ」が5月、30年の活動に幕を閉じた。通信手段がメールに代わったことや、メンバーが高齢となったことから決断した。1996年の結成から賛同と支援の輪は全国に広がり、寄付額は計986万円となった。日向野初江(ひがのはつえ)代表(85)は「これまで活動を続けられたのは寄付を生きがいとして協力してくれた方々のおかげ」と感謝している。
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