DXCは、エンジニアリング部門をConsulting & Engineering Services(CES)組織内の独立したサービスとして正式に格上げし、業界固有のソリューション、戦略的テクノロジーパートナーによる強力なエコシステム、AI対応ソリューションを統合
・DXCの4万人規模のConsulting & Engineering Services(CES)組織に属し、29カ国に展開する1万1,000人以上のエンジニア
・急成長するエンジニアリング市場において、DXCは、各業界に関する深い知見、独自プラットフォーム、厳選されたパートナーエコシステムを組み合わせることで、競合とは構造的に一線を画す価値を提供
・世界で5,000万台以上の車両を動かすソフトウェア、世界上位20行のうち17行から寄せられる信頼、ミッションクリティカルなインフラストラクチャーを支える実績――すでに世界規模で展開するエンジニアリング事業の証左
バージニア州アッシュバーン, 2026年6月1日 /PRNewswire/ -- DXC Technology(NYSE:DXC)は、エンタープライズテクノロジーとイノベーションの主要パートナーとして、本日、Consulting & Engineering Services(CES)事業の独立したサービスであり、同事業を支える柱でもあるDXC Engineeringを発表しました。DXC Engineeringは、DXCが2019年に買収したLuxoftの20年にわたるデジタルエンジニアリングの実績を礎としており、金融サービス、自動車、製造、通信、エネルギーなどの業界向けにミッションクリティカルなソリューションを提供する、高度な専門性を備えた1万1,000人を超えるエンジニアで構成されています。
DXC Engineering logo
この新組織は、以下の3つの異なる強みを結集しています。各業界に関する深い専門知識、業界特化型パートナーおよびAIパートナーとのエコシステム、フィジカルAIを活用したスマート製品設計。DXC Engineeringは、業界知識と技術的な実行力を切り離さず、顧客にとって最も重要な課題に対応できる単一のパートナーとなります。DXCは、実際の市場変動に対応できる取引リスクエンジン、機能安全基準に準拠した自動運転スタック、拡張性に優れたリアルタイム通信ネットワークプラットフォームなど、顧客向けのソリューションを構築しています。DXC Engineeringは、こうしたソリューションを基盤に、AIがもたらす可能性を引き出すための重点投資を行います。
「DXC Engineeringを通じて、当社はDXC独自のエンジニアリングDNAに重点的に投資するという明確な判断を下し、その強化に一段と力を注いでいます。当社はソフトウェア定義型の時代の初期段階にあり、今こそ顧客がR&Dを、市場で優位に立つためのソフトウェア定義型インテリジェントシステムへと転換すべき時です。DXC Engineeringは、市場と顧客に対し、当社が人的IPとデジタルIPの双方をこれまで以上に重視していることを示すものです。当社の顧客は、特に失敗が許されない環境において、インテリジェントシステムを大規模に設計、構築、運用することをDXCに期待しています。DXC Engineeringは、市場でまさに最も必要とされている今、その能力の強化を加速させます。」
— Ramnath Venkataraman(DXC Technology、Consulting & Engineering Services部門プレジデント)
DXC Engineeringが市場にもたらす強み
業界固有のソリューション:
DXC Engineeringは、エンジニアリング領域の両側面を担っています:顧客の事業に不可欠な業界固有のソフトウェアパッケージを統合すると同時に、取引エンジン、リスクプラットフォーム、デジタルバンキングインフラストラクチャーなど、他社との差別化につながる独自システムを構築しています。金融サービス分野では、DXC Engineeringは、大手グローバル金融機関が利用する取引、リスク管理、トレジャリー、決済、デジタルバンキング、規制対応の各プラットフォームを支援しています。自動車分野では、このデュアルモデルがDXC独自のソフトウェアフレームワークであるAMBERを支えています。AMBERは、車載ソフトウェアの開発サイクルを最大50%、インフォテインメントコストを最大30%削減します。その他の業界では、DXC Engineeringは、通信ネットワークの近代化、AI対応業務プラットフォーム、Smart Manufacturing、重要なプロセスとインフラストラクチャーを支える産業エンジニアリングソリューションを提供しています。深い統合の専門知識と個別設計のエンジニアリングを組み合わせることで、DXCは複雑で大規模な変革を迅速、正確かつ確実に実行できます。
強固なパートナーエコシステム
DXC Engineeringは、顧客の幅広いニーズを網羅するパートナーエコシステムを戦略的に構築してきました。その対象は、ハードウェアとソフトウェアの融合を可能にするシリコンおよびAIコンピューティング分野のリーダーから、金融市場、取引業務、コアバンキングシステムの運用の在り方を形作るMurexやTemenosなどの業界プラットフォームスペシャリスト、最先端技術を本番環境に導入する業界特化型テクノロジースタートアップにまで及びます。あらゆるレイヤーにおいて、DXC Engineeringは、独自の個別設計エンジニアリングとエンタープライズグレードの統合力を加え、単一の能力に特化したパートナーが単独で提供できる範囲を超えた対応を実現します。
フィジカルAIとAI対応インテリジェントシステム
DXC Engineeringは、企業環境と物理環境の双方にAIを適用し、自動化、レジリエンス、生産性の向上と業務判断の高度化を図ります。これには、銀行業務プラットフォームおよび業務運用プラットフォーム、インテリジェントな通信・インフラストラクチャーシステム、業界横断の高度な業務分析などが含まれます。
物理環境におけるDXC Engineeringのスマート製品開発力の中核を成すのが、フィジカルAIです。フィジカルAIとは、現実環境でソフトウェア、ハードウェア、AIが融合するインテリジェントシステムを設計・開発する分野です。
自動運転車を公道走行に対応させることから、生産ラインの生産性をかつてないスピードで向上させることまで、DXCはNVIDIAなどのシリコンおよびAIコンピューティング分野のリーダーと連携しています。組み込みコンピューティング能力を備えたソリューションを統合し、可能性を塗り替える形で顧客のフィジカルAI活用を実現します。
現在の事業規模
・金融サービス:世界上位20行のうち17行にサービスを提供、70カ国で銀行・資本市場分野の顧客350社以上に対応、世界最大規模のMurex導入プラクティス
・自動車:5,000万台以上の車両にソフトウェアを搭載、AMBERプラットフォームを通じて欧州および世界の主要OEM・Tier-1サプライヤーとのプログラムを展開中
・その他の重点業界では、150社以上の顧客に対応し、3,000件を超えるプロジェクトを実施
DXC Engineeringは、DXCのグローバルCES組織の一環として、北米、欧州大陸部、APJMEAに専任の顧客対応チームを擁し、29カ国以上、51カ所のデリバリー拠点で事業を展開しています。詳しくは、dxc.com/engineeringをご覧ください。
メディア連絡先:Ashley Houk-Temple、メディア担当、ashley.houktemple@dxc.com
(日本語リリース:クライアント提供)
PR Newswire Asia Ltd.
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DXC Technology Company
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