ライフル射撃の全国高校選手権県予選会は2日までに、真岡北陵高ライフル射撃場で行われ、真岡北陵勢が男女の個人、団体を含む5種目を制した。
男子はビームライフル個人決勝で小林成哉(こばやしせいや)が247.7点で2連覇。ビームピストル個人決勝は長島彪留(ながしまたける)が225.5点をマークし初優勝を飾った。
女子はビームライフル決勝で落合美凜(おちあいみりん)が243.3点で初の栄冠をつかんだ。
ビームライフルの団体優勝校と男女の上位5人は全国高校選手権、ビームピストルの上位3人は全日本高校生スポーツ射撃選手権に出場する。両大会は8月1~4日、広島県安芸太田町で行われる。
同門対決で底力 小林
真岡北陵のエースが底力を見せた。男子ビームライフル個人は小林成哉(こばやしせいや)が2連覇を達成。24発の決勝はチームメートで同学年の森悠輝(もりはるき)と競り合う展開の中で「負けたくなかった。気合で乗り切った」と栄冠を譲らなかった。
男子ビームライフル個人を制した真岡北陵の小林=真岡北陵高ライフル射撃場、伊藤慧撮影
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