2025年の栃木県内の出生数は前年比330人(3.6%)減の8932人となり、過去最少を更新したことが4日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。最少更新は13年連続。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は全国平均と同じ1.14で、24年の1.15を下回り、6年連続で過去最低だった。県や市町が対策を進めている一方、少子化に歯止めがかからない現状が改めて浮き彫りとなった。
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