「特定の地域で闘犬の逸走(逃げ出すこと)が繰り返されているように感じます。何か理由があるのでしょうか」。そんな問い合わせが琉球新報りゅうちゃんねる取材班に寄せられた。大型の闘犬の逸走は、かみつき事故などにつながる恐れも。地域住民に不安が広がる。(琉球新報)

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 沖縄県内では、犬種によって飼育管理を厳格化する「特定犬」の指定はない。ただ、県によると、過去のかみつき事故など国内外の事例から「アメリカンピットブルテリア」「ロットワイラー」「ジャーマンシェパード」「ドーベルマン」「ブルマスティフ」「土佐犬」の6種は、注意する必要があると認識しているという。

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 県警が把握する闘犬・大型犬の逸走事案は、2025年は23件、24年は22件だった。署別で見た2カ年の合計で、最も多かったのは、石川地域を除く