松本大会会長(左)から副賞を受け取る羽川=日光CC

 第8回松本杯北関東シニアオープンゴルフ選手権最終日は5日、日光市の日光CCで決勝ラウンドが行われ、シニアの部(50~59歳)は、3打差でスタートしたすし石垣(いしがき)が68で回って5アンダーとし逆転で初優勝を飾った。優勝賞金は260万円。グランドの部(60~67歳)は秋葉真一(あきばしんいち)がイーブンパーで優勝、ゴールドの部(68歳以上)も足利市出身の羽川豊(はがわゆたか)がイーブンパーで王座に就いた。

 シニアの部は石垣と兼本貴司(かねもとたかし)、金子敬一(かねこけいいち)、小久保晃一(こくぼこういち)の4人の争いとなり、後半11番から3連続バーディーの石垣が抜け出した。

 グランドの部は初日トップに6人が並ぶ大混戦となったが、70にまとめた秋葉が2位に4打差をつけた。ゴールドの部も初日トップタイの羽川が2位に6打差をつけた。

要所でバーディー

 ゴールドの部で初代優勝者となった足利市出身の羽川豊(はがわゆたか)は「今日はいいゴルフができた。地元で勝ててうれしい」と笑みを浮かべた。