明治安田J2・J3百年構想リーグプレーオフラウンド第2戦は6日、栃木市のシティフットボールステーション(CFS)ほかで12試合が行われた。J2栃木シティ(東A組8位)はJ3滋賀(西B組8位)と29位決定戦を戦い、3-1で勝利し、今季を終えた。

後半26分、栃木シティのFW山下(中央)が勝ち越しのゴールを決める=CFS、加藤竜矢撮影
後半26分、栃木シティのFW山下(中央)が勝ち越しのゴールを決める=CFS、加藤竜矢撮影

 

 シティは前半42分にこぼれ球をFW斎藤恵太(さいとうけいた)が押し込み先制。後半13分に追い付かれたが、同26分にFW山下敬大(やましたけいた)が決めて勝ち越し、同38分にはFW田中(たなか)パウロ淳一(じゅんいち)のゴールで突き放した。

選手交代が奏効、勝利呼ぶ

 「らしさ」の見えたラストゲームだった。栃木シティは3得点の快勝で今季を締めくくり、ホームのサポーターに笑顔を届けた。