第32回栃木県プロゴルフ選手権(賞金総額300万円)は6日、高根沢町の県民ゴルフ場で行われ、プロレギュラーの部(6794ヤード、パー70)は石田鈴千代(いしだすずちよ)(筑波CC)、同シニアの部(6321ヤード、パー70)は峯聖(みねさとし)(栃木CC)が初優勝を飾り、それぞれ40万円を獲得した。
快晴、微風の好コンディションの中、プロ86人、アマ66人の計152人が熱戦を展開した。
プロレギュラーの部は、6アンダーで石田と赤羽宏優(あかはねひろまさ)(プレステージCC)のプレーオフ(PO)となり、2ホール目で石田がパーで振り切った。
プロシニアの部は峯が5バーディー、2ボギーの67にまとめ、1打差で逃げ切った。
アマレギュラーの部(6794ヤード、パー70)は高木暢仁(たかぎまさと)(佐野日大高、石川)が65の好スコアで初優勝を飾った。同シニアの部は2オーバーで2人が並んだが、河内喜文(こうちよしぶみ)(佐野)が2年連続3度目の王座に就いた。
6番パーセーブが勝機
約50センチのパーパットを沈め小さくうなずく石田鈴千代(いしだすずちよ)(筑波CC)。「うれしい。やったです」と控えめに喜びを表現した。
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